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馬鹿と煙

ライブでは腕の振りをマネしよう!

馬鹿と煙はライブで腕の振りを真似すると楽しい。メンバーも真似してほしいポイントで「左!右!上!降ろして〜」とガイドしてくれるから分かりやすい!

ライナーノーツ

2013年9月4日。当時、強いメッセージ性のある曲を書いて欲しいという代理店の要望で2曲書いた。それが「余命」という曲とこの「馬鹿と煙」だった。歌詞について説明もいらないくらい単純で強い言葉を選び作詞した。メロディも高く上がっていくようなそんな想いで作曲した。1秒も無駄にできないという部分はとりわけ強く堕落した時間を過ごしたことを思い返してはチクチクとする。こはるのMOVEx5はどう聞いてもブンブン言ってるように聞こえる。

ハンサムケンヤ

馬鹿と煙の歌詞

あいつは才能がある こいつは努力をしている そいつは成長が早い そしてお前はどうしようもない
知ったような口を叩くな そんな声に耳を貸しちゃいけない
君の未来を握っているのは 君自身かそれとも他人
高い高い高い高い高い野望を持ち 誰の声もクソの声も 聞こえないくらい昇りたい
1秒も無駄にできない なんと呼ばれようと構わない
お金があればいいな 美味しいもの食べたいな 誰からも褒められたいな 綺麗な人とデートしたいな
願う時間ほど無駄なものはない そんな暇ありゃ身体をMOVE MOVE MOVE MOVE MOVE
僕の未来を握っているのは必ず自分 誰にも邪魔させない
高い高い高い高い高い場所へ向かい 日々の苛立ちも過去の柵も 追いつけないくらい昇りたい
1秒も無駄にできない なんと呼ばれようと構わない
高い高い高い高い高い場所へ向かい 上がる野望上がる阿呆 昇るのはどちら様
1秒も無駄にできない なんと呼ばれようと構わない
高い高い高い高い 高い場所を好むのは馬鹿じゃない YEAH YEAH YEAH

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